2019年2月28日 (木) 今年最初の散髪

 
犯罪者では ありません    散髪後の後頭部 

本日は朝から雨天で暇を持て余すのは必至だと思い、それを避けるべく朝食後、真っ先に
行きつけの理髪店に向かった。昨年12月中頃に散髪して二ヶ月ぶりだったが、なんと予約
制になっていて、引き返そうとしたら店主が『まだこの時間一人分空きがあるから、どうぞ!
』と言ってくれ、これ幸いとやってもらった。終わってすぐの会計で代金を支払おうとしたら財
布を忘れて来たらしく、大急ぎで家までとって帰り、支払いを済ませた、そそっかしさを演じた
久々の大ドジ!の爺さん。

反省の意味で記録を残そうと婆さんにシャッターを押すよう頼んだら恥ずかしいから顔はモ
ザイクにしときなさいと念押しされ、そこまでは?と嘆願して昔の文字で、誤魔化したの図。



2019年2月27日 (水) 絶好のチャンスが

 
コサギ   カワセミ 

今日の天候は午後から下り坂との予報なので、歩きを早めに済ませようと9時半頃に家を出た。
いつものコース折り返し地点である河合池回遊路に入って橋上から池の鯉の泳ぐ様子を見て
いたら20m程先の欄干に、コサギが舞い降り、寒いのか背を丸めるようにして止まった。

目の回りが黄色なのもハッキリと目視出来たので急ぎカメラを向け数枚撮ったら気がついた
のかサッと飛び去ってしまった。まあピントが合った事だしと、池の鯉をぼんやり見ていたら
今度はさっきの柵にカワセミが水面から飛び上がり止まって、鋭い目で下を見たので何と
いうチャンスだとズームで数枚撮ったところで、こいつも餌取の邪魔をしやがって?との鋭
い目付きをしながら、恨めしげにサッと飛び去っていった。自分にとってはラッキーが連続
した大満足の出来事。



2019年2月26日 (火) 今は亡き母との想い出

 
落語家目指す外国人女性    演題は 寿限無 
   
寝る前に何回もねだった寿限無    亡き母と撮った81年前の写真

昨夜のTV番組「世界!ニッポンへ行きたい人応援団SP」で落語と・故歌丸師匠を慕う
ジョ-ジアの若い女性が都内で円楽師匠と会ったり、末広亭へ行き高座に上がり実演さ
せてもらう場面があり、興味を持って観ていた。その演目が『寿限無』で、聴いている内
まだ私が四・五歳と小さかった頃に姉弟と何回もねだって聴いた母が優しく語る【寿限
無】の物話。急に今は亡き母を思い出しアルバムを探して載せてみた。懐かしの写真。



2019年2月25日 (月) お供えの果物



買い物から帰った家内が袋から取り出した果物を
みて『もうリンゴもミカンも終わりだな・・』と、つぶや
いたら『これはハッサクですよ』と言う。大きさから
見たら確かに粒が大きく品名札に和歌山県産と
ある。そうかそうかと軽くあしらい、早く食べようと
言ったら『まづは仏さんにお供えしてからでしょ!』
と、たしなまれた?食いしん坊の爺さん嗚呼?
恐れ入り谷の鬼子母神。



2019年2月24日 (日) さくらカフェほうなん

 
三味線演奏    ベリーダンスショー
 

今日は毎度お馴染みの「さくらカフェほうなん」が開催される事は知っていたので出かけた。
今回の催事は三味線だけだとの告示が、あったが「ベリーダンスショー」もあるとのプログラ
ムを知り、これは儲けものとばかりに、舞台前の席に陣取って見物してきた。

三味線奏者は丸山町の女性で演奏曲も古典ではなく、現代の曲をアレンジしての弾き語り
で『世界的に知られ・歌われている聴き慣れているクラシック』を演奏され、新鮮味があって
面白く心地よい時間であった。

ベリーダンスと聞いて、怪しげな容姿を想像するが、オリエンタル・ジプシー・アサヤ・ファン
ベールなどの踊り型の説明を聞きながら、衣装の華麗さも加わって間近で見る迫力もあり
瞬きも堪えて?観賞した30分間。



2019年2月23日 (土) 春節フェスティバルinあすて

 
ヴァイオリンを弾く少女    ピアノ演奏を終わって審査員に礼をする少女 
 
琵琶を演奏する女性     中国の獅子を持つ老人は誰?

本日、市内竹村にある『公益財団法人あすて』で行われた豊田春節フェステバルに興味があり
夕方出かけ参観してきた。特設舞台では主に中国出身の方々による芸能コンテストが行われ
少年少女から大人の皆さんによる、見事な演奏・演技に審査員も真剣な表情で臨んでおり、カ
メラを向ける自分も邪魔をしないようにと会場内を慎重に動き回ってシャッターを押して、その雰
囲気を十二分に味わって来た。



2019年2月22日 (金) 生どら焼き



名古屋に住む家内の妹が久しぶりに来宅し
お土産だと渡してくれた老舗養老軒の「くる
み抹茶生どらやき」。径が10cm程・厚さが2
5mmくらいとボリュウム満点の銘菓で、甘い
ものには目がない爺さん昼食直後だったに
もかかわらず、すぐさまペロッと食べてしまっ
た。



2019年2月21日 (木) 満月に思う

 
2月20日 22:06    左の拡大画像
 
2月21日 04:57    左の拡大画像 

昨夜2Fの雨戸を閉めようとした時、夜空を見上げたら真ん丸の月が輝いていたので雲もなく
綺麗だったので写真に撮ってみた。夜明け前に小用でトイレに入った時、あの月はどの辺に見
えるのだろうか?と急に思い立ちベランダに出て見た。見えました隣家の屋根の上に光ってい
たのでこれも撮っておこうと寒い中、三脚を立て雲の合間に見え隠れする満月を撮っておいた。

起床後、この時間差で見た表面模様の違った画像を見ながら人類で最初に降り立った宇宙船
アポロ11号のアームストロング船長が降り立った場所は、どの辺だったのかと想像を膨らませ
た二月の満月。



2019年2月20日 (水) 京都みやげ



本日、定例の交流館HPの一部更新作業に
ボランティアとして出かけた際に館長さん(女
性)から頂いたお菓子。17日に行われた京都
マラソンに参加される事は事前に知らされて
いて京都まで応援には行けないが完走を願
っていたので、その達成が出来たからと、お
礼として渡して下さった参加記念のお菓子。

家に持ち帰って食卓の上に置いて数分間目
を離したすきに、5時間かけて走った、ご苦労
話は知らされづに家の誰かさん?が食べて
しまった京都みやげ。



2019年2月19日 (火) 久しぶりに靴の手入れ

 
まずは靴紐の交換    次に靴磨き 

フォーマル以外の日常生活で愛用してきた、お気に入りの靴の紐が、切れたので行きつけの
スーパー内にある靴屋で買った378円の靴紐を交換。ついでと云っては何だか埃だらけで光
沢の無い靴を目の当たりにして、急ぎせっせとブラシを掛けた、おしゃれ気に欠ける?爺さん。



2019年2月18日 (月) 似たような風景に思う

 
今町 5丁目で    河合町 4丁目で  

朝から良い天気だったが、昨日の疲れから9時頃まで寝込み、たるんだ身体を元に戻すべく
昼食後すぐ歩きに出た。途中、今神社近くの畑を小型の耕運機を使って整地している人を
見つけて、近寄り写真撮影する事を了承してもらいパチリと一枚。ここから10分歩いて河合池
マレットゴルフ場東コース近くの畑で、似たような小型耕運機を操っている人が目に入り、ここも
近づいて了解を取って写真を撮らせてもらった。二人共自分と同年代かと尋ねたら、意外と70
代後半で、自分より歳下だったが、身体の動きだけを見ると年寄りくさいと感じて、優越感を
持って現場を離れ、帰宅してから、この出来事を口にしたら、この年代の殿方は、女性から見
ると優劣なしで「十把一絡げ(じっぱひとからげ)ですよと、のたまう。辞書を引くと【どれもこ
れも一緒くた】とあり、自惚れを恥じた納得の後期高齢者。



2019年2月17日 (日) 駅前の電飾



ラグビーワールドカップが本年我が国で開催
されるので東京など12都市の会場が決まって
いる中、ここ豊田市も会場(豊田スタジアム)の
一つで、それを盛り上げようとするPRの一つ
がこれ。

昨夜、久しいしぶりに出かけた名鉄豊田市駅
前で見たカラー電飾のラグビーボール。数秒
感覚で数色の色合に変化する様は、見飽き
ない。



2019年2月16日 (土) 恒例の羽子板展へ



人形の久月が平成最後の羽子板展として全国
巡回しているが、当市でも開催されているとの
新聞記事を読み、興味が沸き市内錦町の山田
屋人形店へ出かけ参観してきた。写真撮影の
許可をもらいシャッターを押していたら『お孫さ
んは、いらっしゃいますか?』と雛人形を勧めた
い意向がありありだったので『もう皆、大人に
なったんですよ・・』と返したら、残念そうな顔を
されながらも、大坂選手やボランティア活動で
有名になった人の話題に振ってくれ気まぐれ
な客にも笑顔で応対された店員さんに感謝し
つつ、この店が今後増々繁盛する事を願って
店を出た、ひ孫を夢見るが先の短い爺さん。



2019年2月15日 (金) 郵便局のサービス品

 
ご近所の奥さんに撮ってもらったら    夫婦で二口座分のサービス品 

本日は年金支給日で、振り込み口座を持っている局の利用者に対して、あらかじめ配布されて
いた案内書と郵便貯金通帳を持って行くと該当者に、ささやかな景品が貰える。その楽しみが
二ヶ月毎の偶数月15日。窓口が混んでいて待合椅子に座ったら隣に座っていたのが、どこか
で見た事がある女性だが咄嗟には判らず、こちらもマスクをしていたのを幸いにだんまりを決め
込んでいた。用事を済ませ局を出たらほぼ同時に彼女も出てきたので、これ幸いとカメラのシャ
ッターを押してもらい帰宅してから画像を見たらピンボケで、その人は隣組の奥さんだったかな
~?と自分の記憶もボケている事を情けなく思いつつ、気を取り直してサービス品を手に写し
直したたのが右の画像。



2019年2月14日 (木) バレンタインデー



由来は諸説あるが自分達の現役時代にも既に
あって、職場の女性陣から贈られて、戸惑った記
憶が残っている。現在はというと身近な女性は高
齢の家内だけで、義理チョコも疎遠だ。たまたま
今日はTVで数多く放映されるので、さすがの家
内も、知らん顔する訳にもいけないと思ったのか
小さなチョコを渡してくれた。なんとそれは子供が
正月休みにお土産として渡してくれた銀座鹿鳴館
製ローズパレット残った二個。お正月に食べたで
しょうと言われたが、その記憶がなく嫌みを言わ
れながら食べた味は苦かった?。



2019年2月13日 (水) ミーハーのヒントがこの中に



名古屋生れの家内が中日ドラゴンズファンで
あることは言うまでもないが、今年は特に力
を入れて応援しているのが、高卒で新入団し
た根尾選手でテレビ・新聞の報道があると目
を細めて観ている。かといってキャンプ地の沖
縄迄行く熱烈さでもない。その証拠に垣間見
たのが昼食用にと買ってきた、この菓子パン。
品名にネオの二文字がクッキリと・・・。



2019年2月12日 (火) クンシランの芽に思う

 
大きな葉の付け根に見える花芽    拡大すると2cm位の小さな芽 

冬の間、例年なら二階の簡易温室(ガラス製)に保存するのだが、今年は鉢全体が重く感じたので
二階まで上げるのが面倒になり、楽をしようと居間に置いた。水やりしていた育ての親(家内)が
『見て見て!芽が出てきたよ・・・』と重なり合っている大きな葉を、押し広げて見せてくれた。

芽の固まり全体を写真に撮り、拡大たら、それをベールのような薄い膜状の物が優しく包み込ん
いるのが判り、人間の赤ちゃんもお母さんのお腹の中で、このように守られながら育まれている
のと一緒だと思いながら、図太く見える大きな花でも隠されたところで繊細に生命を育んでいる
のだと感動して画像処理し、子育てを遠の昔に終えた婆さんを思いやった老眼の爺さん。



2019年2月11日 (月) ドローン体験二度目

 
今日はちょっと大型    操縦は意外と簡単 

朝からどんよりとした曇り空で今にも雨が降りそうだったが、いつもの慣習から、ちょっとでも
歩かないと気分が優れないので、近場の水源公園まで出かけた。矢作川河原の上空にド
ローンを操っている人を見つけたので、近づいたら高齢の人が、操縦していて、そろそろ電
池が切れるので引き揚げるところだと言う。

またまた興味が沸き、性能・価格などいろいろ聴いていたら1月23日の人の機体よりサイズ
が大きく国産なので高性能で値段も高いらしい。機体を降下させ頭の上でホバリング状態に
してから『簡単だから、やってみて!』と操縦器を持たせてくれ、曇り空の視界内に限定し指
導してくれたりカメラのシャッターを押してくれたりしてくれた。万が一、見失った時はHOME
ボタンを押すと自動的に帰還するので、大丈夫と言われ、その気になって高度100mに設定
し水源頭首口往復を操縦させてもらい今日も又貴重な経験をし、大満足の日であった。



2019年2月10日 (日) もった博士のかがく倶楽部参観

 
スライドを使っての講義から    興味深々の参加した男子児童 
 
水素製造の仕組みに?ばかり   モデルカーと簡易水素発生装置 
 
リモコン操作に夢中の子供達     教室入口で記念撮影

昨年末、市の広報誌に載った【もった博士のかがく倶楽部~燃料電池車を走らせよう~】の記事
に興味があったので、本日会場である市清掃工場内の教室へ見学に出かけた。まずは二酸化
炭素を出さない車の仕組みを講座形式で学び、その後、教室後ろの広い空間を使って卓上で
実際に水素を発生させたり、その容器をモデルカーに搭載させ後は普通にリモコンを使って走
らせ理屈は理解出来なくとも、喜んで遊ぶ子供達の屈託のない笑顔に、この子達が大人になっ
た頃は二酸化炭素など排ガスの無い、綺麗な環境になっているのだろうと確信しながら会場を
後にした爺さん。帰宅してから家内に話したら『先行き長くない高齢者に縁が無いのでは?』と
返され、それはそうだが・・・と反論しなかった爺さん嗚呼・・・『女は夢がないな~~』と一人呟く



2019年2月9日 (土) 82歳になりました



今日は目出度く82歳の誕生日を迎えた。昭和
12年2月9日に生まれてこのかた重い病気は
4年前の胃がんを患った以外なくせいぜい風邪
くらいで足腰も丈夫で頭は忘れっぽくなった以
外は普通の日常生活を送れていている。

それもこれも元気に生んで丈夫に育ててくれた
父母や兄弟姉妹・そしてこれまで自分の人生の
過程で関わって下さった親戚・職場の友人など
大勢の皆様のお蔭だと思っている。勿論家内と
子供と孫たちに幸せの、お裾分けはをしたい。
気持ちだけ・・・?。手にしているのは業者さん
からのサプライズ・プレゼント(軽量モーフ)。



2019年2月8日 (金) 飛ぶ鳥を写すのは難しい

 
大谷川から飛び去る瞬間    田んぼの上を逃げるように飛ぶ 

本日午前中、河合池横の大谷川側道を歩いていたら、川面にカモの群れを見つけ撮影しようと
そっと近づいたが気付かれ、皆一斉に飛び上がったのでシャッターチャンスを逃がしてなるもの
かと集団を追尾して、山勘でシャッターを押し続けて撮った十数枚の内でピントが合っていたの
が、この二枚だけ。野鳥が羽根を広げ華麗に飛ぶ姿にピントが合った写真が久々に撮れ大満
足で、ここにUPした爺さん。惜しむらくは天候が晴れて青空だったら云う事がなかった?です。



2019年2月7日 (木) 安永川樋門

 
手前の矢作川にそそぐ    堤防道路から見る裏側  堤防上から

市の河川洪水対策の一環として4年前に完成した樋門手前の堤防道路を歩いていたら
堤防下の矢作川で魚釣りを、している人が見えたので、この寒空の中、何を狙っている
のか聞いてみようと堤防を駆け下りたら、普段目にする樋門が三階建てくらいの予想以
上の建造物で驚いて写真に撮った。この上流の安永川トンネルと共に市の中心部の
防災・水害対策としての重要な役割を担っている事を改めて認識させられたひと時。



2019年2月6日 (水) 今神明社の巨木

 
1940年植樹された記念のクスノキ     何故かピントが合っていない?

午前中からの小雨も上がり厚い雲も去って少しずつ日が当たり始めたので歩きに出かけた。
いつものコース終盤に差し掛かる今神明社鳥居前で、まずは拝礼してから本殿裏まで歩い
てみた。鬱蒼とし静寂の森の中に、ひと際大きいクスノキが二本が聳え立っており、その謂
れを示した看板には『紀元二千六百年記念植樹・夫婦の木』とあり60年経っている事を知り
圧倒されつつ写真に撮った後、自撮りしようと、セルタイマーにしてシャッターを押したのだ
が、何故かピンボケになっており、これってお賽銭を入れなかった神様の、お怒りなのだろ
うか?と、妙な気持ちになった仏教徒の爺さん。謎は包まれた侭・・・?。



2019年2月5日 (火) 春めいてきた



今日は風も弱く穏やかな天気になったので、ちょっと
足を延ばして、渡刈町の市清掃工場下まで歩いて
いたら歩道上に5mm位のテントウムシを見つけた。
一年ぶりの、お目見えなので懐かしく感じ、路面に
這いつくばって接写した。田舎道で歩行者が少ない
とはいえ、人や自転車に踏みつぶされては可哀そう
なので、すぐ横の雑木林に移してやり春を感じた
ひと時。



2019年2月4日 (月) 大きな果実



午前中歩きに出た途中、河合町の称念寺境内
にソフトボールよりも大きい果実が地面に落ちて
いるのが目に入り、近づいたらその実が生って
いたと思われる樹に、まだ数個の緑色の実が
ぶら下がっているではないか!。何の実だか知
りたかったが周辺に人影がなく、写真に撮って
帰宅、植物図鑑を見ても解らず、家内に聞いて
も名前は分からないけれど『あちこちのお宅で
見た事がある・・・』そうで、珍しい果物ではない
らしいので興味をなくして写真だけにした日。



2019年2月3日 (日) 節分だからと



今日は季節の分かれ目(二十四節気でいう
立春の前日)という意味がある節分なので
昔を思い出し、豆まきをしようとしたが後始
末が大変だから、やめて頂戴と言われ昨年
買った福豆についていた鬼の面を付け作っ
てもらった巻き寿司を一本、かぶりつきで食
べようととしたら、そんな馬鹿な事をしない
でと婆さんからの、お小言に平身低頭しな
がら撮ってもらった子供のような爺さん。



2019年2月2日 (土) 抽選会へ

     
タブレットの抽選機    残念賞のチョコレート 

加入しているCATV・ひまわりネットワークから今日と明日『ひまわりの日』イベントの通知が
あったので、出かけてきた。中でも一番の関心はスイーツ抽選会で、扱い慣れたタブレットを
使って画面の取手に指を当て思いっきり時計回しで回転させた。コロンと出た玉は、何回も
見慣れた白玉(はづれ)だったが、大きなチョコレートの箱を貰って、手ぶらで帰るより良いと
手にしたカメラのシャッターを店員さんいお願いしたら、受付の女性も心得たもので写す角度
を変えたり気持ちよく対応してくれ大満足の爺さん、帰宅してから家内に『これ当たりの商品
!』と言ったら『チラシにあるのはロイズの高級品じゃないの?』お見通しの、お言葉。嗚呼^



2019年2月1日 (金) ピント合わせに納得



本日、風がやや強かったが日頃の歩きを中断
したくなかったので、ちょっとコースを変えて山
室橋を渡り、室町の小高い山の急坂を登りき
って辺りを見渡していたら7~8m先の木枝に
にジョウビタキが止まっているのが目に入った。

小鳥は忙しく動くし、いつもピント合わせに苦労
するので、今回は屈んで構え慎重にシャッター
を押した納得の二月最初の一枚。

2019年度各月は下記表月から、ご覧ください

1月   月       月    
 

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