エキマニの交換
今回のいけにえ(もとい(笑)) 今回のいけにえ車両(笑)もとい、エキマニの交換する車です。
101も111もほとんど同じです。GTZは違うけど・・・(T^T)

下回りの作業もあるのでジャッキアップします。
作業前のひとコマ

遮熱版を外します 遮熱版を外してやります。
後は集合部分とフロントパイプ(?)をつないであるボルトと、触媒をつないである ボルトを外していきます。上下に分割して取り外す形になります。
写真はしっかり撮り忘れています(笑)
ポッキリ・・・ エキマニやマフラーの周りは熱でボルトがさびてしまっているため、非常に 折れやすくなっています。油断してるとこのように折っちゃいます(^^;
重要な部分ぢゃなくって良かった良かった(笑)
純正と社外品・・・ しっかり外すところの写真を撮り忘れて外してから気がつくいつものパターン(笑)
結構外したり、また入れたりするのに意外と苦労したりします。
GTZだとクランクセンサーが邪魔でエンジンにとめてあるボルトが一本すごく外しにくいんです。

今回つけるのはAPEX’i製の蛸足です。

抜け殻 この状態でエンジンをかけてやるととてもやばい音がします(笑)
ここに新しいエキマニをつけていきます。
逆の手順にて・・・ はいつきました。ってとっても簡単に見えるけど、下回りの作業は力が入りにくいので 実は結構大変です。あと、真冬なので寒い・・・(^^;
あと、見事に経過の写真は取り忘れてます(笑)

今回ガスケットはすべて新品を使っています。この方が安全♪
また、ボルト類なんかは折れる危険性があるのでなるべく予備を準備しておくと安心ですね。 最後にどうしても作業スペースがないときは、ラジエターやエアコンのコンデンサーを 外してしまうと楽チンです(ってエアコン外すのは一手間ですが(^^;)


D.I.Yに戻る